アゲカツジャーニー商品化企画第二弾

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アゲカツジャーニー商品化企画第二弾
第二弾で商品化となったのは、岩手県山長ミートさんの「短角牛」。

和牛4品種のうちの一つ、日本短角種である「短角牛」のローストビーフがついに販売です!

国内和牛流通において年間で1%ほどのシェアしかない、希少性の高いブランド牛を使用した贅沢なローストビーフ。

黒毛の美味さが脂身(サシ)にあるのであれば、短角の美味さは赤身にあります。

「牛肉はなんでも同じではない。短角牛というのはこういう味というのを知って欲しい。」

山長ミートの代表槻木(つきのき)さんはそんなことをおっしゃっていて、実際に食べた私たちも同じ気持ちを持つようになり第二弾の商品となりました。

通常は購入が出来ない短角牛のローストビーフでアガってみては?
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NEWS

アゲカツジャーニー商品化企画第1弾スタート!

アゲカツジャーニーで3つ目にお伺いした群馬県にある鳥山畜産食品さん。 そこから仕入れた「赤城和牛」をついにローストビーフとして商品化します。 鳥山社長がこだわる良質な赤身肉と脂、そしてTHE ROAST BEEFの強みである温度にこだわった低温調理のコラボレーション。 ぜひご賞味ください!

アゲカツジャーニー商品化企画第2弾!

アゲカツジャーニー第4弾でお伺いした岩手県で短角牛を取り扱っている山長ミートさん。そこから仕入れた「短角牛」をローストビーフとして商品化。 赤身肉を存分に楽しめる一品です!

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